2014年7月29日星期二

分からない理由

全国で昨年発生した交通死亡事故のうち死者10人の身元が判明していないことが、警察庁への取材でわかった。

 大半が高齢者で、独り暮らしが多いとみられる。有識者は「人間関係が希薄になったことも影響しているのではないか」と指摘する。

 警察庁によると、2013年に起きた交通事故による死者4373人のうち身元不明者は10人。推定年齢別では60~64歳が最多の5人、次いで70~74歳と50~59歳が各2人、40~49歳が1人となっている。

 04年からの10年間でみると、年間28~5人で推移。愛媛県西条市では13年1月に自転車と衝突後、高齢の男性が亡くなった。福岡市博多区でも12年3月、ウォーキング中とみられる30~40歳代の女性が車にはねられて死亡。いずれも身元不明のままだ。

 なぜこのようなことが起きるのか。

 警察関係者によると、身元不明の理由として、〈1〉本人の意思で家出をしたと家族が勘違いし、届けを出さない〈2〉一人暮らしの場合、光熱費や家賃がストップするが、家主らが自治体などに届け出をしない――などのケースがあるという。

 13年の負傷者約78万人をみると、100人の身元がわかっていない。04年以降の減少傾向から転じ、12年に比べて42人増えた。
タオバオ

2014年7月25日星期五

ストーカー摘発最多、昨年の4倍超

警視庁が1~6月にストーカー関連事件で摘発した事件数が、前年同期の41件から4倍超の187件に急増したことが25日、同庁のまとめで分かった。東京 都三鷹市で昨年10月に女子高生がストーカーの男に刺殺された事件を機に摘発を強化しており、統計を開始した平成14年以降で最多となった。

 同庁によると、摘発容疑で最も多かったのは、脅迫の55件。ストーカー行為規制法違反44件、住居侵入24件、傷害12件と続いた。ストーカー行為規制法にこだわらない法令の適用が全体の摘発件数を押し上げているという。

 相談件数1166件(前年同期559件)、文書警告260件(同123件)も過去最多。相談者の年齢層は20代491人、30代322人、40代185人で、85%を女性が占めた。ストーカー行為の加害者の82%が男性だった。タオバオ仕入れ